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コロナ禍で見る遊技機業界の転職市場(肌感Ver)

こんにちは。佐々木です。


 


 


遊技機開発の採用市場がコロナの影響でどうなっているかというご質問を採用企業様や求職者様から頂くことが増えてきました。


 


 


今回は肌感バージョンで最近の傾向について書いてみようと思います。


 


 


コロナショック前の年末年始前後では、求人企業様はおよそ110社強でした。概ねここ1〜2年は同じくらいの水準で推移していました。


 


 


それがコロナショックによって、求人をクローズした企業様は極小でした。


 


 


今後の景気の動向では変化があるかもしれませんが、4月5月の緊急事態宣言による求人クローズは極めて少なかったと言えます。


 


 


一方、リモートワーク対応等で環境に変化があった企業様が多かったように見受けられます。印象的には、6割ぐらいの企業様はリモート移行していたように感じます。


 


 


このリモート移行によって、選考を保留される企業様は一定数ありました。


 


 


選考フローを大きく変えなければならず、これまでと同様の選考評価が困難であったり、そもそも対面での感染リスクがあるといった理由ですね。


 


 


よって、クローズは極めて少なく、選考保留および採用活動を継続している企業様は一定数だった、という印象です。


 


 


また、求職者様の動向につきましては、やや鈍化しているように感じます。政府や警察庁の動きに大きく依存する業界ですので、様子を見ている方が多いようです。


 


 


我々としましても不要不急の転職活動をできるだけ控えて頂き、市場の情勢を見ながら慎重なご判断をお願いしております。


 


 


とはいえ、個々のご事情があるのが転職活動です。皆様のご事情に合わせてお力添えさせて頂いております。


 


 


さて、こんな中でも幸いなのは、遊技場ならびにメーカー様や開発系企業様で、コロナのクラスター感染が発生しなかったことです。


 


 


大きな産業である遊技機業界では労働者も多く、それでもクラスター感染が出ていないのは、注目すべきポイントです。


 


 


それは、規制産業であるが故に環境変化に強い業界であることが一つの要因かと思います。


 


 


遊技機業界は経済の動向と関係なく、幾度となく規制による営業制限を経験しており、環境変化に強く柔軟性がある体質です。


 


 


私はこれが遊技機業界の強みの一つだと考えています。


 


 


とはいえ、まだまだ予断は許しません。遊技機業界がコロナ危機を乗り越えられるよう、微力ながらに貢献できるよう努めて参ります。


 


 


さんななキャリア


佐々木