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初めて人材紹介のリサーチャー業務に就いてから感じたこと

こんにちは。人材紹介2年目の斉藤です。

 

 

本日は、私が初めて人材紹介のリサーチャー業務に就いてから感じたことをお伝えしようと思います。

 

 

少し前の本ですが、『宝くじで1億円当たった人の末路』(日経BP社)という本が話題になりました。

 

 

「宝くじで実際に1億円当たった人」「事故物件を借りてしまった人」「首をポキポキ鳴らし続けた人」たちが、その後どうなっているのかを専門家にインタビューしていくというシリーズです。

 

 

気になる様々な選択の末路を専門家や経験者に取材してしまえばどうか、その選択をした後に待ち受ける運命がどんなものかわかっていれば、より多くのひとがもっと人生を楽しむ社会になっていくかもしれない。そういったメッセージで書かれていました。

 

 

ひょんな縁から代表の佐々木と出会い、人材紹介のリサーチャー業務にかかわるようになっていった私の体験をお伝えさせて頂きます。

 

 

 

ビフォア(かかわる前のイメージ)

 

 

人材紹介業界というものの概要はおおよそ把握していたつもりでした。

 

 

求職者に対して転職の斡旋をして、内定となった場合にはその内定を出した企業から成功報酬手数料が支払われるというビジネスモデルであることは認識していました。

 

 

その原価が少ないこと、1人でも始められること、元手が少なくてもできること(最近は少しハードルが上がっているようですが)などから、起業しやすいビジネスであるということも聞いたことがありました。

 

 

ある統計によると、人材紹介(有料職業紹介)の事業者数が、大手コンビニエンスストアの出店数よりも多いということも聞いたことがありました。実際に自分の周りでも、人材紹介の企業に勤めていたり、独立している人がいました。

 

 

そしてハードな業界のイメージも少なからずありました。

 

 

現職を持ちながら転職活動をする求職者との対応が多くなるため、どうしても平日遅い時間や土日の業務が出てしまうという、いわゆるブラック企業化しやすい業界であるイメージをもっておりました。(BtoCのビジネスの場合は、労働時間が長いことはある程度仕方がないとは思う部分もあるのですが)

 

 

正直に言いますと、下記のようなネガティブな印象ももっておりました。

 

 

・電話をかけまくる(電話の受話器と電話を持つ手をガムテープでぐるぐる巻きにして、受話器を置けないようにして電話をかけ続けさせられる)

 

 

・やたらにイベントを主催する(見込みの求職者を増やすため)

 

 

・アフターフォローをしない(基本的にはリピートという概念がない。内定が出て転職したらサヨナラ。ただし、採用企業へのペナルティが発生しない数ヶ月間だけは優しい)

 

 

 

アフター(かかわった後の気づき)

 

 

「聞く」のと「やる」のでは違ってくると言いますが、まさにその通りでした。

 

 

結論、上記の印象とはずいぶん違っておりました。

 

 

特に、さんななキャリアが遊技機の開発職を専門にしていること、そして代表の佐々木の哲学によることの影響が大きいと感じています。

 

 

コンビニ店舗より多い人材紹介企業の中から、運よくさんななキャリアに出会ってからの体験を書いていきます。

 

 

私にとってはどれも新鮮なものばかりでした。

 

 

学生時代を過ごした北陸は、パチンコが身近でした。北陸ではホールの「新台入れ替え」のテレビCMが頻繁に流れていたのです。

 

 

パチンコ好きの友人がパチンコホールでアルバイトをしていました。ホールでの接客業務、深夜の清掃などです。その後、そのままホールに就職した友人もいました。

 

 

自称「パチプロ」の方も数人いました。

 

 

「パチンコは遊びじゃないんだ!他の人にとっては遊びかもしれないが、自分にとっては生活の一部だ!」と啖呵をきって、大学を半年で辞めてしまった同級生もいました。

 

 

そのパチプロになった友人の末路は、誰にもわかりません。。。

 

 

 

多くの人がそうだと思うのですが、遊技機のホールではなく「遊技機の開発」の仕事は、自分も全く接点がありませんでした。

 

 

それもそのはず。遊技機業界で勤めている人数の構成を役員の佐藤に聞きました。

 

 

ホール:約20万人

開発側:約2万人

 

 

ホールの10分の1の人数という割合に、非常に驚きました。

 

 

そこで、上記のネガティブイメージも全て覆りました。

 

 

・電話をかけまくる→ターゲットが絞られているため、数打てば当たるという戦略ではやっていけない。

 

 

・やたらにイベントを主催する→どんな人でも良いというのではなく、遊技機開発にかかわる人に出会う必要があるため。

 

 

・アフターフォローをしない→実際にリピートが起こっている。

 

 

 

特にリピートが起こっていることは衝撃でした。

 

 

さんななキャリアで転職した求職者の方が、数年後に更なるキャリアを築いていこうとされ、再度さんななキャリアに連絡を頂けるケースもあります。

 

 

これは、人材紹介ではなかなかないことだと思いますし、別の人材紹介会社の知人に話したところ、びっくりしていました。

 

 

アフターフォローが行き届いていないと、こうはならないでしょう。

 

 

 

「業界のトップを目指すんだ」「目線を上げなければならない」「他の人材紹介会社と同じではいけない」と、代表の佐々木と役員の佐藤に、口酸っぱく言われております。

 

 

そういったマインドに触れたことが、一番大きな点だと思います。

 

 

 

 

フューチャー(こんな風になっていけたら)

 

 

まだまだ知らないことだらけで戸惑うことも多いのですが、コツコツとやっていくリサーチャー業務は自分の性にあっていると感じております。

 

 

前回のブログでも書かせて頂きましたが、目標のトップリサーチャーを目指して日々精進していきたいと思っています。

 

 

遊技機業界のトップを目指しているさんななキャリアでトップになれば、「日本一」になれますよね。

 

 

どんなことでも一番を目指すことは、良いモチベーションになります。

 

 

「人材紹介のリサーチャー業務をはじめた男の末路」が、そんな末路になるように。

 

 

以上、初めて人材紹介のリサーチャー業務に就いて感じたこと、でした。

 

 

 

 

 

株式会社さんななキャリア

斉藤

 

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