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企業紹介「株式会社インディ・アソシエイツ」様

企業紹介「株式会社インディ・アソシエイツ」様
この記事の担当
  • 佐藤 輝幸 (自己紹介記事)
  • 株式会社さんななキャリア
  • 取締役/国家資格キャリアコンサルタント

こんにちは!さんななキャリアの佐藤です。

 

 

このブログは遊技機開発系の企業を不定期でご紹介するブログです。

 

 

今回ご紹介させて頂くのは「株式会社インディ・アソシエイツ」様です。

 

 

先日お打ち合わせさせて頂いた際に掲載許可を頂きました。ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、この機会に改めてご紹介出来ればと思います。

 

 

株式会社インディ・アソシエイツの概要

 

 

創業は1994年11月、設立は1996年4月。

 

 

愛知本社や東京本部、また羽田分室、NY支社と多数の拠点を構えています。

 

 

お打ち合わせの際にはやはり遊技機に関する話になるのですが手掛けるのはそれだけはありません。

 

 

映像制作、TV・CM、デジタルサイネージ、WEBなど事業は多岐に渡ります。どれもその道に通ずるクリエイターの方々が力を奮っている環境です。

 

 

一例を挙げるとデジタルサイネージ事業がわかりやすいです。私も教えて頂いた際、「見たことあるかもしれない!」と思いました。

 

 

気付かずに目にしている方もいると思いますが、羽田空港国際線ターミナル内に設置されている36面のマルチディスプレイも同社が導入しています。

 

 

システムの運用や管理が必要になる為、羽田空港に分室を構えているのはそのためなんですね。

 

 

人を楽しませるエンタメに富んだものから、生活を便利にもっと豊かにする分野まで手がけているという点がインディ・アソシエイツ様の魅力です。

 

 

遊技機開発

 

 

事業の柱となっている遊技機開発はメーカー「京楽産業.株式会社」の開発を受託しています。

 

 

京楽グループとの関係が始まった一番最初は機種のプロモーション映像の制作からのスタートだったようです。

 

 

そこから現在では、ぱちんこ、パチスロ両方の開発を行なっております。

 

 

液晶の企画、デザイン、映像制作、サウンド、組み込みまでを行える体制を構築されています。

 

 

長年クライアントの信頼に応えて続けてきた結果、今の環境が出来上がっていると伺いました。一朝一夕ではなし得ない強みだと思います。

 

 

新しい分野にもチャレンジし、足りないところを補強し見直しながら、愛知と東京の強みを生かした開発を進めています。

 

 

過去にどんな機種の開発に携わったか気になる方もいらっしゃると思いますが、同社HPに開発実績が公開してありますので、ぜひチェックしてみて下さい。

 

 

東京本部

 

 

東京本部はJR「大崎駅」が最寄駅です。南改札口を出て、歩行者デッキ直結の大崎ウィズタワー13Fにあります。

 

 

歩行者デッキには屋根も付いているので雨の日もほぼ濡れません。傘を開かなくて良いのが嬉しいですね。

 

 

またなんといっても駅からとても近いです。ゆっくり歩いても5分もかからずアクセスが良好です。

 

 

【大崎ウィズタワー外観】

 

 

 

 

【エントランスと大崎ウィズタワー総合受付】

 

 

 

 

 

そしてここからエレベーターで13Fに上がるとインディ・アソシエツ様のオフィスフロアとなります。

 

 

緑に囲まれた素敵な受付です。初めて伺った際はびっくりしました!

 

 

【インディ・アソシエイツ  オフィス受付】

 

 

 

 

以上、株式会社インディ・アソシエイツ様のご紹介ブログでした。

 

 

お読み頂きありがとうございました!

 

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