こんにちは。さんななキャリアの佐々木です。

 

 

2020年4月から辰巳出版さんの媒体誌にて「わたしの転職」という広告シリーズを掲載しております。

 

 

本企画は、遊技機開発者にスポットライトを当てることを目的としています。

 

 

詳細はこちらの記事をご覧ください。

遊技機開発者にスポットライトを当てた「わたしの転職」の話

 

 

5月はこちらのBさんの記事を掲載しました。

■媒体誌
5月7日発売　パチスロ必勝本極　辰巳出版社

5/7発売 辰巳出版社

パチスロ必勝本極
「わたしの転職」皐月編

目指したのは、ゼロからのモノづくり

営業とは求められるスキルが全く違うモノづくりへの挑戦が叶ったBさん。絶え間ない努力を重ね、スキルを求められる人材となりました。

ぜひとも、歴史を刻む名機をお待ちしております。 pic.twitter.com/YfH3bKPfbz

— ささき｜遊技機開発の転職エージェント (@sasaki_37career) May 7, 2020

営業職から開発職へのキャリアチェンジを果たしたBさん。

 

私がBさんと出会ったのは数年前のことでした。
好きなモノを売ることにも喜びを感じていたそうですが、ゼロから作ってみたいという想いが実現して開発者へコンバート。

 

 

そして、開発者としていく年の時を経て、今の会社へ。社長の熱心な愛情を感じたのが転職の決め手だったそうです。

 

そもそも営業から企画開発へのキャリアチェンジは希少性があります。

 

 

理由は求められる脳が違うからです。営業は左脳、企画開発は右脳です。もはや使う頭の回路が全然違う。

 

 

さらに、お人柄も穏やかで明るい方。そんな人間性は営業時代に培われました。

 

 

人柄面での強みも武器に、開発職でのチャンスをものにして、市場から求められる開発者へと成長を遂げたのです。

 

 

営業から開発へのキャリアチェンジで成果を残すのは難しいにも関わらず、自身のキャリアを遊技機業界の成功事例にしてくれました。

 

 

Bさんなら必ずや歴史に残るヒット機を送り出してくれることでしょう。